新着情報

各支部で総会を開催(女性部)(05/23 08:52)
女性部では、3月25日川田支部を皮切りに、各支部で総会を行いました。それぞれの支部で総会終了後、料理教室や家の光4月号で紹介された「おりづるレター」や「リボンレイストラップ」作りなど様々な講習会を行いました。
女性部では女性部員を随時募集しています。仲間といろいろな活動を一緒にしてみませんか?詳しくは各支店窓口または総務部組合員課までお気軽にお問い合わせください。

多彩なステージ発表で交流「女性部文化展」(02/04 17:09)
JA利根沼田女性部は2月2日、みなかみ町カルチャーセンターで文化展を開きました。
部員やJA役職員ら335人が参加。記念講演や各支部のステージ発表などを楽しみました。
文化展は今回で10回目。各支部の活動成果の発表と、部員の親睦を深める場として毎年開いています。

リンゴを被災地へ/沼田市りんご組合(11/06 15:33)
沼田市りんご組合は11月6日、岩手県陸前高田市の仮設住宅で暮らす
被災者に向け、リンゴ80箱(1箱10`)を贈りました。
リンゴは数にして約2,500個。同会と、同市高田町の青年部の協力で、
高田市内24カ所の仮設住宅に暮らす約1,000世帯に配られます。
品種は群馬県特産の「陽光」。被災者に希望と元気を届けたいとの思いから、
太陽の光と名づけられた明るい希望をイメージさせる「陽光」を送りました。

関東甲信越青年部親善球技大会(10/24 17:45)
10月18日(木)、長野県千曲市で関東甲信越青年部親善球技大会が行われました。
群馬県を代表して赤城根支部が野球の部に出場。
優勝は逃したものの白熱した試合を展開しました。

「オニフスベ」発見(10/24 16:36)
昭和村の阿部孝司さんが管理するリンゴの木の根元で、直径25pのオニフスベが見つかりました。夏から秋に見られる日本特産のきのこ。長年リンゴを栽培する阿部さんも「初めてみた」とのことです。

赤城根支部野球県大会優勝(09/25 10:55)
平成24年度のJA群馬青協親善球技大会が行われました。
野球の部には赤城根支部が出場。3チームによるリーグ戦を制し優勝しました。
ソフトボールの部には赤城根支部と糸之瀬支部が出場しました。
糸之瀬支部は惜しくも2回戦で敗退。赤城根支部は準決勝まで勝ち進んだものの
準決勝、3位決定戦ともに敗れ、4位となりました。
なお、野球で優勝した赤城根支部は群馬県を代表し、10月18日に開かれる
関東甲信越地区青年部親善球技大会に出場します。

沼田市りんご組合開園式(09/25 10:48)
沼田市りんご組合は9月6日、同市上発知町のフルーツ園みえちゃんで
統一開園式を開き、91軒の観光園がオープンしました。
組合では91軒が約70fで栽培しています。
各農家では平均10品種ほどを栽培しているため様々なリンゴを味わえます。
リンゴ狩りは11月下旬まで楽しめます。

沼田市ぶどう組合開園式(09/25 10:44)
沼田市ぶどう組合は8月31日、同市下発知町のぶどうやあべで統一開園式を開き
39軒が開園しました。組合では39人が18fで栽培しています。
適度な甘みがあり玉が大きいといった特徴をもつ「藤稔」を主力に、
「ピオーネ」や「高妻」など、各農園で約20種類を作っています。
ブドウ狩りは10月の下旬まで楽しめます。

ブルーベリー開園式(07/12 11:59)
沼田市ブルーベリー組合は7月10日、同市奈良町のあららぎ園で統一開園式を開き、39園が開園しました。
式には、市立池田幼稚園の園児20人が招かれ、ブルーベリーの摘み取りを楽しみました。
詳しくは「夢ing」のコーナーをご覧ください。

金色のオタマジャクシ(07/12 11:52)
みなかみ町小川の田村正美さんが田んぼでの作業中に発見。
11匹の金色に輝くおたまじゃくしが見つかりました。
長年、稲作を営む田村さんも「初めて見た」とのことです。

片品ファイターズが優勝/第43回JAカップ(07/12 11:03)
「第43回JAカップ県少年学童軟式野球大会利根沼田支部予選会」の決勝戦が7月8日、沼田市運動公園野球場で行われました。6月17日からのトーナメントを勝ち進んだ片品ファイターズ、昭和東少年野球クラブと、県大会への出場を決めている沼田川小フェニックスの3チームがJA杯を懸けて決勝リーグで争い、片品ファイターズが優勝しました。

良質な米生産に向け現地講習会(07/05 16:05)
JA利根沼田と利根沼田農業事務所は7月5日、沼田市柳町で水稲栽培の現地講習会を開きました。生産者ら20人が参加。水管理、気温や降水量の変化、病害虫の防除法などを確認しました。詳しくは「夢ing」のコーナーをご覧ください。

多彩なステージ発表が行われた女性部文化展(02/13 14:29)
JA利根沼田女性部は2月11日、昭和村公民館で文化展を開きました。
部員やJA役職員ら335人が参加。記念講演や活動体験発表、各支部の
ステージ発表などを楽しみました。文化展は今回で9回目。
各支部の活動成果の発表と、部員の親睦を深める場として毎年開いています。

沼田市長に2年連続金賞を報告/利根実業高校(12/06 13:58)
県立利根実業高校の2・3年生7人が、沼田市役所を訪ね星野已喜雄市長に「全国農業高校お米甲子園」で2年連続金賞を受賞したことを報告しました。詳しくは「夢ing」のコーナーをご覧ください。

片品村長より感謝状(11/17 14:06)
東日本大震災における片品村の被災者受入に賛同し、JAの施設(ピノキオ館)を6月から8月にかけて
無償で貸与し、被災者支援に貢献したとして、千明金造村長から嶋本暢一組合長に感謝状が手渡されました。

農業まつり開催(11/07 14:58)
収穫の秋を迎え、JA利根沼田管内各地で農業まつりが開催されました。
みその詰め放題やもち投げ、農産物の格安販売やきのこ汁の無料配布など、
様々なイベントが来場客を楽しませました。
詳しくは「夢ing」をご覧ください。

ブルーベリー開園式(07/06 16:43)
沼田市ブルーベリー組合が統一の開園式を開き、39園が開園しました。
組合では現在、43人が8fを栽培。県育成品種の「おおつぶ星」「あまつぶ星」などの
大粒品種以外にも、早生から晩生まで約10種類を栽培しています。
ブルーベリー狩りは8月の中旬まで楽しめます。

トマトセンター開所式(07/06 16:35)
管内の主要農産物のトマトが本格的なシーズンを迎え、選果を一手に担うトマトセンターの開所式を行いました。
初日各農家から持ち込まれたトマトは約3500ケース(1ケース10キロ)。
JA利根沼田オリジナルブランド「夏美人」として京浜方面に流通します。
8月上旬から中旬をピークに11月上旬まで出荷が続きます。

雪だるまリンゴ(03/04 13:22)
みなかみ町の鈴木美男さんのほ場(すずみつりんご園)で、
12月中旬に雪だるまの形をした「ふじ」が見つかりました。
50年以上リンゴを栽培している鈴木さんのお宅でも
こういった形のリンゴが採れたのは珍しいとのことです。

平成22年度通常総会開催(02/18 15:56)
沼田市りんご組合の通常総会が行われました。
平成22年度の事業報告や収支決算を承認したほか
平成23年度の事業計画や収支予算を可決しました。
また、共進会や品評会で入賞した生産者の表彰も行われました。

第35回利根沼田コンニャク実績検討会(02/02 11:44)
利根沼田県民局で実績検討会が行われました。
会員やJA、関係者ら約100人が参加。
平成22年度利根沼田コンニャク立毛共進会の表彰などが行われました。

「TNしありー’S」発足(01/25 16:35)
利根沼田地域の女性農業者14人で構成される「TNしありー’S」が発足しました。
利根沼田県民局で発足総会が行われました。今後、会員らは先進地視察研修会や技術講習会などを通じて、地域及び個々の農家の農業発展に努めます。
「TNしありー’S」 = 「 利根 沼田 しあわせ あつまり りそう の会 」

沼田市りんご組合 「雪んこりんご」(01/19 12:25)
毎年恒例となった沼田市りんご組合によるリンゴの貯蔵が1月18日に行われました。
天然の冷蔵庫で保存されるリンゴは、5月の大型連休直前に掘り出され「雪んこりんご」として販売されます。
詳細については「夢ing」をご覧下さい。
川場村の雪ほたか生産組合が最高賞(12/06 16:51)
■本文:「瑞穂の国美味しいお米コンクール関東甲信越静大会inかわば」が12月4日、川場村体育館で開かれました。関東甲信越静地域の生産者や団体、学校から333点が出品。川場村の雪ほたか生産組合が団体部門最高賞の金賞に選ばれました。
個人部門では、みなかみ町米食味研究会の本多義光さんが出品したコシヒカリが最高賞のグランドチャンピオンに次ぐ金賞に輝きました。なお、管内の入賞者は次のとおり
【団体】金賞 雪ほたか生産組合
銀賞 みなかみ町米食味研究会
【個人】金賞 本多 義光(みなかみ町)
銀賞 角田 充 (川場村) 信澤富治(川場村) 高井勝久(川場村)
銅賞 松井孔一郎(川場村) 高井秀明(川場村)

好評!第2回軽トラ市(12/03 10:24)
【利根沼田】JA利根沼田女性部は11月21日、沼田市東原新町のJA本所駐車場で、「軽トラ市」の2回目を行いました。
軽トラ市は、軽トラの荷台に女性部員が栽培した野菜や加工品などを積んで販売するイベント。女性部の活動や地元農産物を広く知ってもらおうと、今年度から始めて今回が二回目の開催となりました。
今回はダイコンや白菜など秋冬野菜のほか、リンゴなど旬の果物を積んだ軽トラが9台集まりました。また、手づくりコンニャクの試食や生玉からつくるコンニャク作りの体験も行い、人気を集めました。
コンニャク作りを見学した来場者は「コンニャクがどう作られるのかを見られて、貴重な経験ができた。家でも挑戦してみたい」と作り方のレシピを持ち帰りました。
鈴木春美女性部長は「今後も軽トラ市が続けていけるように検討していきたい」と豊富を話しました。